『モルディブ 青い楽園』 撮影=三好和義

by MIYOSHI Kazuyoshi

ISBN-409394122X

1999年/小学館
2200円
ブックデザイン:
鈴木成一デザイン室
三好氏といえば楽園。写真集のタイトルにはほとんど皆「楽園」がつくし、何たって事務所の名前まで「楽園」。彼の写真集の中で、一つ選ぶのは難しいから、とりあえず比較的新しいこれを。私は今まで南の島にはあまり興味がなくて、海外旅行に行くなら南の島よりも遺跡、って感じだったのですが、それでもこの写真集をみると、熱烈に行きたくなります。とにかく美しい、の一言に尽きる。自然界にこんな強烈な色があるんだ、という驚き。「風がいい島」と同様、手元に持っていたい、人にも贈りたい写真集であります。「風がいい島」は絶対に自分ではいけない場所の写真たちで、その写真集の中の世界を漂うのに対し、こちらは見ながら、そこに行きたいと気持ちが外に向かう感じかな。

2000年01月19日(水)11:06 by PINO - Category: photograph
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2000-01-19

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コメント

KOAKIさん:モルディブの本、写真集は少ないです。旅行雑誌やダイビング関係で載っている写真も、何年も使いまわしているものが多くて、実際のリゾートの景観とは、だいぶ違っていたりします。
でも、本当に、空から見る島々は凄く素敵でしたよ〜!
ご紹介されてます、『風がいい島』は、知りませんでしたので、チェックしてみますね。
2004年11月21日(日) 09:21
美菜子さん:今から15年前。初めて買った三好先生の写真集。それは高校生だった私の心を一瞬にして奪ってしまった。すべての原点がそこにあるような気がした。以来ずっと私の楽園は写真の向こうの別世界の様な光景。そんな私も去年、RAKUENと一緒にとうとうお嫁入り。この一冊の写真集を今でも大切に、憧れの三好和義ワールドに浸りながらいつか行こう、いつ行こうと、いまだ機会を狙ってはいるものの、私にとっては遠い楽園。だからこそ余計に、地球温暖化も今回の津波も人一倍心が痛む。がんばれ楽園!三好先生の世界から飛び出て、その砂地を私が踏む日まで…
2004年12月30日(木) 08:52

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