ISBN-4105217119
2006年9月
新潮社
ポール・オースターは嫌いじゃないんだけど、でもポール・オースターを読む気分っていうのがあるんだと思う。そんな気分じゃないときに読み始めてしまったので、ほとんど読み進められないままに返却期限に。そして気分じゃない以上、延長しても読めないなあということで返却。いつかまたポール・オースターな気分になったときに読むことにしよう。
同じように好きなのにその気分にならないと読めない作家が車谷長吉。って一緒にするなって?
しかしオースターらしからぬかわいらしい本だよね。主人公である犬はこんなかわいらしい感じじゃないような気がするが、なにせちょっとしか読んでないものでとやかく言う資格はないね。