『ティッピング・ポイント』マルコム・グラッドウェル

The Tipping Point: How Little Things Can Make a Big Difference by MALCOLM GLADWELL/高橋啓=訳

ISBN-4870313944
2000年3月
飛鳥新社
1700円+税
312頁/四六上製丸背
装幀=緒方修一・堀内肇
翻訳家藤田真利子さんのサイト(書斎周辺)経由で。
【ティッピング・ポイント】THE TIPPING POINT
あるアイディアや流行もしくは社会的行動が、敷居を越えて一気に流れ出し、野火のように広がる劇的瞬間のこと。
流行は徐々にではなく突然爆発的に広まったりするのだがその仕組みや必要な要素などについて書かれた本。
興味深い内容ではあるのだが……この手の本ってなんで強調部分を太すぎる(そして大きすぎる)明朝にするのだ。しかも単語でぽつぽつと、ではなくて数行に渡る文章がまるまる強調されていたりして、その黒々とした字面を見るだけで読む気が萎える。というわけでノリきれないまま返却期限に。

about book design...
上に書いた強調部分、私はいつもDG程度の太さのゴシックにするよ。級数はむしろ0.5Qくらい小さくする。それでも十分に目立つ。
カバーはこれ、箔押しですよ! 今時分じゃ無理だろうな、きっと。

2005年11月28日(月)07:01 by PINO - Category: failure
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