ISBN-4622080710
2006年10月
みすず書房
2600円+税
276頁/四六上製丸背
内容的には面白そうなのだ。堀江敏幸氏が解説を書いていて、読後にそれを読むのも楽しみにしていた。
が、この本、旧仮名遣いなのだ。だから読んでいてもすんなり入ってこなくてなかなか進まない……。
ISBN-B000J8XCHG
1977年10月
河出書房新社
740頁/四六上製丸背
装幀=前野洋一
時代劇も時代小説も好きだ、そしてテレビで見慣れたものたちが実は間違っているという指摘はなかなか面白い。
けどね……これってやはり「事典」なんだよね。返却期限目指して一度に読むのはちょっと(というかかなり)辛い。
手元に置いて、興味のあるところからぱらぱら読んだら楽しいと思うんだけど。
ISBN-4480857745
2003年4月
筑摩書房
2400円+税
284頁/四六上製丸背
装幀=神田昇和
エデンの園の蛇から始まってトロイアの木馬やルナール狐、果てはミッキーマウスにネッシー、クローン羊ドリーまでの神話や歴史上有名な動物たちについて書かれた本。
ただねえ、この厚さで40もの動物が取り上げられているわけです。だからひとつひとつがほんのさわりだけ。歴史上の話を並べただけ、という感じなので読むのがちょっと辛い。まあ、これで興味を持った事柄を別の本でもっと深く調べる、という読み方をすればいいんだろうけど。
そんなわけで単調だったので途中で飽きてしまった。手元に置いて、時々ちまちまと読むといいんでしょう。
鹿島茂の
『人獣戯画の美術史』みたいなものを想像していたので、ちょっと違ったな、という感じ。